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みなかみ’s blog

忘備録と整理のために

先日のデレマス感想記事の補遺(論点について)

 先日デレマス第六話の感想記事を書いたんですが、友人から「論点わかりにくくてコメントできねえぞ!お前をぴにゃこら太にしてやろうか!」と言われたので論点について再度書こうと思います。

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 前回の記事の論点を私は以下の通りに(脳内で)設定しました。

   ①まず、何故未央と武内Pが口論になったのか?

   ②未央と武内Pが喧嘩別れしてしまった理由は何か?

 この2つの疑問に対して僕は以下のような見解を示しました。

   ①→未央は、美嘉のライブと同じくらいお客さんが入ると想定していた。一方武内Pは経験則からお客さんはそれほど入らないと想定していた。未央は、初めてのライブ出演が美嘉のライブだったため、「普通」のライブの規模基準が美嘉のライブの客数になっていた。結果、未央はミニライブと想定していたライブ規模の差に大きな不満を持ち、武内Pに詰問することとなった。

   ②→武内Pは未央の疑問に対して、「いいえ、今日の結果は『当然』のものです。」と返答した。このとき、『当然』という言葉の未央の理解と、武内Pの意図がすれ違った。

 武内Pは「新人のライブはこのくらいの客数が『当然』だから」という意図だったと考えられる。これは、彼の経験則によるものだと考えられる。しかし未央は、武内Pがそのような経験則と「新人ライブは客が少なくて当然」という考えを持っていることを知らない。よって、未央は、「あなたではこの結果になって『当然』」と武内Pが言ったと理解してしまった。

 この時重要なのは「お客が少ない」という結果と、「なぜお客が少ないのか」という原因の因果関係について、武内Pが明確に言語化しなかったこと。このとき武内Pは未央の誤解(客数について)を解く必要があったが、因果関係を明確に言語化しなかったために未央とすれ違いが起きた。未央の誤解というのは、美嘉のライブが標準的な規模であり、私たちはそれほど集客できなかったという誤解。つまり、未央が持ってた誤解を解くために武内Pが前提の差について明確に言語化し未央に伝達できなかったことが喧嘩別れの原因。(文脈をちゃんと意識して発言することって大事だなあと…)

 よって武内Pはもっと言葉を補って、未央に説明するべきだった。(ただ、当事者になった場合、的確な言葉をかけることができるかといえば、かなり難しいと思う。)

 このままだと、二人間での前提の差による仲たがいや、意思の伝達ミスによって引き起こされるトラブルを武内Pは再度起こしうる。 武Pがんばれ超がんばれ。

(2015.02.15:削除・修正)