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みなかみ’s blog

忘備録と整理のために

メモ:ブレーキを解体するということ

 

www.pixiv.net

最近思うことと被ってたのでつらつらと。

できないっていうのは、どこかで自分に対してブレーキをかけていることなんじゃないかと思う。


ブレーキは生きている中で、他者(本や教科書含む)と接する中で生まれたマイナスの感情が蓄積して、「できないかも」という感覚がそれじゃないか。

 

案外触れてみるとどうにでもなったりするけど、その分野で蓄積がない状態だと目算を誤ってしまい、途方もない感覚に襲われ、触れることさえ恐怖が先行してしまう。

こうして「できなくなる・しなくなる」=「ブレーキをかける」。

 

ブレーキを減らしたい場合、こういうブレーキって自分で解体しないとどうにもならないので、ブレーキの根源を見定めて、解体するアプローチをとってみる。

 

ただ、解体アプローチは結構長期的な作業になるので、全部解決してやると思って、
意気込んで挑むと途中で疲れてしまい、中断を余儀なくされる。

 

そうすると、解体アプローチさえも、ブレーキの対象となり、ブレーキ解体さえも
困難になる。

 

まずは一分野に絞って、局地戦を挑むと気持ち的にも楽だし、効果が出ると思う。


自分の場合、数学は上澄みをさらうことから初めて、いま統計の本を理解できるようになっている

数学は小学生のころから大の苦手だったけど、算数→中学数学→経済数学(全部初学者向け)というプロセスを経て、自発的に統計という面から局地戦をかけたらなんとかなりつつある。

すごいことをする前には、すごくないことを蓄積しないといけないんだなあと感じた。
これを高校のときに気付けたらなあと思うことはあるけど、今気づけただけでも価値はあったと思う。